平成30年度 大学連携講座
実績報告書
大学 | 代表者 | 連携大学 | 講座テーマ |
静岡理工科大学 | 脇坂 圭一 | 静岡文化芸術大学 | 「建築環境デザインを科学する!~静岡建築茶会2018」 |
静岡県立大学 | 楠城 一嘉 | 東海大学 | 静岡で知っておきたい地震と火山と防災 |
平成29年度 大学連携講座
実績報告書を公開しました。
- 少子化・グローバル化による社会の変容と地域間ネットワーク・デザイン(PDF:861KB)
- 地域防災・減災と大学(PDF:1MB)
- 静岡建築茶会2017~Shizuoka Architectural Tea Break 2017(PDF:3MB)
- 実績報告書一覧(PDF:3MB)
平成28年度 大学連携講座
実績報告書
平成27年度 共同公開講座
共同公開講座報告書(4分割)
- 共同公開講座報告書 1~3 (PDF:3,342KB)
- 共同公開講座報告書 4~5 (PDF:1,926KB)
- 共同公開講座報告書 6 (PDF:1,986KB)
- 共同公開講座報告書 7 (PDF:3,439KB)
共同公開講座の開催 (1月29日(金)現在)
共同公開講座の開催者募集
平成26年度
県内大学教員等による共同公開講座を以下のように開催しました。
- 平成26年度共同公開講座報告書 (PDF:11.2MB)
第3回静岡2.0フォーラム 今、私たちができる「地域」づくり
- 2014(平成26)年11月23日(日)
- 2015(平成27)年2月1日(日)
学生の力で地域資源を探して・活かそう!
- 2014(平成26)年9月6日(土)
- 2014(平成26)年10月12日(日)
- 2014(平成26)年11月15日(土)
静岡の食を支える農の6次産業化と地域振興
- 2014(平成26)年11月8日(土)
【平成26年度募集終了】平成26年度共同公開講座の受託者(開催者)募集 (期限:平成26年6月20日(金))
平成25年度 共同公開講座
県内大学教員等による共同公開講座を以下のように開催しました。
- 平成25年度共同公開講座報告書 (PDF:15.8MB)
静岡県における農の6次産業化と地域活性化
- 2014(平成26)年3月8日(土)
下田市と南伊豆町の大地に残された地震の記録
- 2013(平成25)年11月17日(日)
地域活性化-商学連携による大学とまちのつながりの創出
- 2013(平成25)年12月7日(土)
- 2013(平成26)年1月22日(水)
- 2013(平成26)年2月24日(月)
【平成25年度募集】平成25年度共同公開講座の受託者(開催者)募集
平成24年度 共同公開講座
県内大学教員等による共同公開講座を以下のように開催しました。
- 実績報告書 (PDF:11.8MB)
休眠知識発掘ワークショップ
- 第1回 2012(平成24)年12月18日(火)
- 第2回 2013(平成25)年1月15日(火)
- 第3回 2013(平成25)年2月19日(火)
復興力のある静岡を目指して~地域のレジリアンスを高める~
- 第1回 2013(平成25)年1月26日(土)
- 第2回 2013(平成25)年2月3日(日)
チャイナ+ワンのワンはどこか?県内企業とアジア人留学生のマッチングを目指して
- 第1回 2013(平成25)年2月14日(木)
- 第2回 2013(平成25)年2月18日(月)
今 学ぶ 関口隆吉の国づくり
- 2013(平成25)年2月16日(土)
近代を開いた男・江川坦庵リレー講話
- 2013(平成25)年2月23日(土)
親子で学ぶ「富士山の不思議と魅力」 -富士山の噴火からヒメボタルまで-
- 2013(平成25)年2月24日(日)
平成23年度 公開講座
シリーズ「大震災におけるストレス解消法」
- 第1回 2011(平成23)年10月19日開催(開催報告)
- 第2回 2011(平成23)年11月16日開催(開催報告)
- 第3回 2011(平成23)年12月14日開催(開催報告)
シリーズ「富士山静岡空港で新時代を迎えた静岡県の観光を考える」
- 第1回 2011(平成23)年10月20日開催(開催報告)
- 第2回 2011(平成23)年11月24日開催(開催報告)
- 第3回 2011(平成23)年12月 2日開催(開催報告)
平成22年度 公開講座
「ふじのくにの観光のこれから」
- 第1回 2011(平成23)年3月2日開催(開催報告)
- 第2回 2011(平成23)年3月7日開催(開催報告)
科学交流フォーラム(平成22年度で終了)
平成17年度から22年度まで、静岡県の発展及び県民生活の向上に寄与し、県内大学の学術レベルの向上を図るため、静岡県からの委託を受けて、当該大学及び県内外の研究者等によるフォーラムを開催してきました。