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ふじのくに学(演劇論)の報告

ふじのくに地域・大学コンソーシアムでインターンシップさせていただいている常葉大学の佐々木です。「ふじのくに学(演劇論)」には広報業務の同行として参加させていただきました。

今日で二日目の演劇論は、静岡英和学院大学にてSPAC-静岡県舞台芸術センター芸術局長の成島さんより 「日本の演劇」について講義が行われました。雅楽や能、歌舞伎の映像からは動きや音、服装などそれぞれの舞台の特徴が見られました。受講生は県内5大学から集まり、授業後半の質疑応答では各々の経験と照らし合わせた質問が出ました。

演劇について学ぶのは今回が初めてだったのですが、話題のアニメや漫画も私が知らないだけで2.5次元舞台を展開していました。私の出身高校にも演劇部があり、思っていたより身近に演劇があることを知りました。

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